GrapeSEED Enjoy Englishコース
日本生まれの子供向け英語教育プログラム
GrapeSEEDは、40年以上にわたる幼児英語教育のノウハウが詰まった、日本生まれの子供向け英語教育プログラムです。
仙台市内に2つのキャンパスをもつ宮城明泉学園では、40年以上も前から英語保育を取り入れてきました。コミュニケーション能力の育成、発音スキルの向上 読み書きスキルの習得を学習目標に据え、卒園後も英語教育を継続させることで多くの卒園生が海外で活躍しています。
実績ある現場のノウハウがGrapeSEEDには盛り込まれています。幼児英語に終わらない総合的な英語スキルを身につけることがゴールです。
こだま幼稚園では、年中から週3回の英語オンリーのレッスンで、お子様の英語力をつちかっていきます。
募集は年少の秋にレッスン見学会を実施し、2月に見学された方を対象に、説明会を実施して申込みを募ります。
1クラスの定員は20名で、定員オーバーの際はお断りすることがあります。
◆GrapeSEEDについての詳しい内容は、公式ホームページと、幼稚園が協力をお願いしているエスパス高崎校のホームページを御覧ください。
レッスン動画
レッスンスケジュール(2022-2023)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
年中 | 9:00~ 9:40 |
9:00~ 9:40 |
9:00~ 9:40 |
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年長 | 9:00~ 9:40 |
9:00~ 9:40 |
9:00~ 9:40 |
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小1 | 16:00~ 16:40 |
16:00~ 16:40 |
16:00~ 16:40 |
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小2 | 16:50~ 17:30 |
16:50~ 17:30 |
16:50~ 17:30 |
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小3 | 16:50~ 17:30 |
16:50~ 17:30 |
16:50~ 17:30 |
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小4 | 16:50~ 17:30 |
16:50~ 17:30 |
16:50~ 17:30 |
★2022-2023レッスンカレンダーはこちらのページにあります。

費用
令和2年度は次の通り。入会金6,000円、週3回で月謝12,000円、教材費(テキスト+CD+DVD)5,000円/Unit(全て税抜き価格)
コース入会方法
新年中園児が新規入会対象です。他の学年では入会できません。
開講前年度(年少)に見学会⇒説明会⇒入会申込⇒受講承諾⇒入会費用その他納入⇒年中に進級後の4月からレッスン開始という流れになります。
説明会への参加は、レッスン見学済みまたはきょうだいが受講生(見学不要)が条件となります。説明会で必要書類を配布します。
REPについて
REPは家庭でするレッスンの復習です。毎日英語に触れるためにはREPが必須です。
REPについては次のページを参照下さい。
国内短期留学

GrapeSEEDレッスンに講師を派遣して頂いている外国語会話学校エスパスさんが、レッスンの成果を試してみたいというご家庭のご要望にお応えして、国内
短期留学を実施しています。
2018年は福島県のBritish hillsという東京ドーム3個分の敷地に中世イギリスの街並みを再現した英語が公用語の施設で、1泊2日で英語漬けの時間を過ごしました。
他にもエスパスさん主催のハロウィンパーティーやスピーチコンテストもあります。
※もっと写真が見たい方は⇒こちらをクリック
GrapeSeedのについてのQ&A
Q.自分の家では英語を話さないのはどうしてですか?
A.子どもによっては英語はレッスンでしか使わないという自分なりの線を引いています。
また、話す英文を完璧に理解しているわけではないので、状況を含めてアウトプットしています。
ご家庭とレッスンでは環境が違うため、英語が出てこないのです。
Q.日常で英語が全く出てこないと、子どもの成長が実感できないのですが。
A.GrapeSEEDの本部からの指導で、REPの際に子どもが理解しているかを確認しないでと言われています。
始めの3年ぐらいはインプットに尽きます。
そうすれば小6までにネイティブの9~10歳並の英語力がつきます。
同年齢の日本人の日本語レベルを考えたら10歳並でも相当なもだとおわかりでしょう。
そしてそれは、その後の英語学習に大きなアドバンテージになります。
レッスン講師が所属しているエスパスさんで、スピーチコンテストを開いていますので、そこで英語が使えているということが確かめられると思います。
また、幼稚園でもレッスン参観をしていますので、回数を重ねる内にお子様の進歩が感じられることでしょう。
Q.中学・高校の英語に必要な文法は大丈夫ですか?
A.学校英語とは異なる形ですが、文法も身につきます。
シンプルな文型から、より複雑な文型へとカリキュラムが構成されています。
英語の4技能(読み・書き・聴く・話す)が全て入っているカリキュラムです。
学校英語も向こう10年は聴く・話すに力を入れるようになるので、将来の受験にも役立ちます。
(最終更新日2022年03月29日)