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自立した子を育てる親の習慣と宅習

ヨコミネ式 横峯吉文先生による第1部 母親向け 『自立した子どもを育てる親の習慣と宅習』からご紹介します。

すべての子どもは天才であることを知れ

すべての子どもは天才です。なぜなら生まれた時は何もできないのが、誰でも歩けるようになるのだから。では歩く前にはどうしていますか?つかまり立ちでしょ。その前は?そう、ハイハイ。ハイハイを十分させればつかまり立ちをするようになります。

なぜ赤ちゃんはつかまり立ちをしようとするのでしょうか?環境がそうさせるのです。つまり周りがみんな歩いているから、赤ちゃんも歩こうとします。だから狼に育てられれば4つ足歩きになります。

5歳で逆立ちできて当たり前。できない子はいません。時間のかかる子はいますが、時間がかかる子は回数を増やせば良いのです。

 

宅習のすすめ

せっかく幼稚園で色々やっても子どもは忘れるのは早いもの。勉強の進度も速いです。小学校に入れば1日4時間机に座って勉強します。落ちこぼれないためにはどういうことを習慣化させるべきでしょうか。

それは宅習の習慣をつけることです。宅習とは鹿児島ではどの学校でもやっている自宅学習のこと。学力日本一の秋田県では一人勉強、通称「一勉(ヒトベン)」と呼んでいます。小学校へ入る前の3歳からでも自学自習できます。

宅習で何をやったら良いのか?読み書き計算が大事。教科書や絵本を音読させます。読みは明日習うところを読ませます。余裕があればどんどん先を読み予習していいのです。わからない言葉は子どもが自分で辞書をひく。あるいは質問させます。

書きは昨日習った字を書かせます。計算はかけ算までをしっかりやっておきます。かけ算の先はソロバンへつなげます。

親が一生懸命やらないことがポイント。自分の目の届くところにおき、家事の合間に見守ります。子どもは自分でやります。答えの丸付けは親が解答を読み上げ、子どもに自分でやらせます。兄弟姉妹では上の子が下の子を教えるといいでしょう。
 
毎日やることで習慣化するのです。(つづく


(最終更新日2014年06月17日)
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