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子育ての目的

ヨコミネ式 横峯吉文先生による第1部 母親向け 『自立した子どもを育てる親の習慣と宅習』から引き続きご紹介します。

子育ての目的

子育ての目的は何でしょうか?それは人間として自立させることです。

親のすねをかじっていいのは9歳まで。自立のために幼児期から甘やかせず、自分の仕事を与えましょう。

子どもを喜ばせようとして何かをやってやるのは間違いです。

人が幸せを感じるのはどんな時ですか?それは人から感謝されることです。

母親が喜ぶと、子どもは嬉しい。だから反対に子どもに母親の家事を分担させるのです。

例えば男の子は機械が好き。クリスマスプレゼントに掃除機を与えましょう。

3ヶ月もしたら掃除の名人ができあがります。

掃除機に名前を書いてやると大事に使って、決して壊しません。上手くできたら褒めてやります。

女の子には洗濯をやってもらいましょう。最初はシワシワになってしまっても、次第に上手になります。

料理も一緒にやります。子どもがやりたがったら手本を見せて真似させます。

子どもが始めたら手を出さず最後までやらせましょう。失敗も貴重な経験です。

手をかけ過ぎたら自立しません。

 

3つの力

子どもに持たせたい3つの力があります。

1.心の力
2.学ぶ力
3.体の力

2は宅習で、3は体操で身につきますが、1はどうやって身につけたらよいでしょうか。

今の社会は子どもに甘くできています。安全に、安心できるように大人が先回りして整えています。

甘やかされたらわがままに育つのは当たり前。

何かといったらすぐに言い訳しませんか。お母さんの言うことを聞きますか?

聞かないでしょ。

親がダメと言ったらダメなんです。非行の火種は3歳に始まります。

母親の溺愛が子どもをダメにしてしまいます。子どもには指示命令でいいんです。

男の子は突き放してなんぼ。試練を与えなさい。親の愛情を感じない子どもはいません。

母親が思っている以上に、子どもは母親を思うもの。

子育ては難しくないのです。いいお母さんになろうと思わないことです。

父親の部へつづく)


(最終更新日2014年06月20日)
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